ため息の数だけ、束ねたブーケ〜。

●与えられる人求める人
●頭の良い人、悪い人。
ここらへん。すっごく大切な事だと思います。
覚える事と理解する事は、まったく別の物だと思いますね。
ただ一つ、不思議だなぁ。と思うのは、
昨今、分厚い百科事典やら辞書をぺらぺらめくって調べる必要もなく、
ただ、漠然とした、抽象的な数単語を検索エンジンに投げ込めば、自分の知りたい事が割とすぐに調べられる時代になりましたよね。
それなのに、何故か、今になってこういう話題が、再度持ち上がってきている。
調べる行為が、以前よりも簡単になったのにも関わらず、逆に人間側は、調べる事、理解しようとする事をしなくなってきた…?
後者のサイトで自分はどこらへんだろうと思ったら、3か4、場合によっては5辺り。
そういえば、在学中はしょっちゅう周りの人に、「知ったか」と呼ばれていましたねぇ…(w
想像と推測で物事を捉えてしまうのは、最早クセみたいなもんで、どうしようもなかったんですけども。
一方で、私がそういう人間であるという事を人に察知されると、思考の流れを読まれたり、コントロールされたりします。(w
それを回避する為に、時にはバカになりきる。

●タッチスクリーンiPodに関連して:タッチパネルの技術はここまでキテる
おー。どんどん新しいiPodが出てきますねぇ。
てか、いつの頃からか…多分、JRの券売機でタッチパネル式が採用され始めた頃?辺りから、
タッチパネルの反応がだいぶよくなってきたんだなぁ。と思ってたんですけど、気のせいですか。そうですか。
っていうか、リンク先のリンク先で紹介されてるムービーやべー。
三次元でのウィンドウオペレーションはまだまだ、色々な面で遠い事ですが、
タッチパネル上で両手を使いウィンドウを拡大縮小、こねくりまわしたり…。
なるほど…そういう発想はなかったなぁ…。

●【現代科学でも】これ聞いてみて。マジありえない【解明不可能】
ははははははは。気持ち悪すぎるw
バイノーラル録音ってのは結構、前から知っていて、バイノーラル録音の技術も中々気持ち悪かったんですが、
それでもいまいち、空間が胡散臭く感じられてしまったり、挙げられている通り、上下の動きが表現できてなかったんですね。
この、ホロフォニクスの音源を、イヤホンで聴いたら笑いが止まりませんでした。(w
しゃかしゃかしゃかしゃかって、マッチ箱振る音が、思わず振り返ってみてしまう程の空間再現度で、
右上から右下、左上から左下、周りをぐるぐる。
上下運動がすごく気持ち悪い。
頭の上から、耳の横を通って、体の側面をとおりながら、途中で弧を描くように、体に入る。
あとは、>>377の散髪(w
ドライヤーの風が耳に当たるボフッって音とか、マジ過ぎてうざいwww

●最近の漫画キャラ知らない俺が、お前らのヒントで描く
何故か爆笑すた。

●親父に殴られた
あるある…。
小学校の頃、とある事(確か私語)で教師に呼び出されて説教受けてたんですけど、
その時、漏れともう一人友達がいて、なんかまぁ、タイミングが悪かったんですよね…。
漏れと友人は説教の真っ只中、込み上げてくる笑いを必死に押し殺してたんですけど、
笑いの相乗効果?と、目の前の先生が物凄い剣幕でキレてて、顔が真っ赤に…。
いや、確かに悪いのは解ってたと思うんですよ。だから笑い必死で押し殺してたんだし。
が、あれはどうしてか耐えられなかった…
しまいにゃ、ひっぱたかれて、蹴り入れられて、そこらへんでようやく笑いが収まりました…。
うーむ…。

●広がる鯨肉給食 近畿など100校以上で“復活”
へぇ。そんな流れがやってきてるんですか?
全然しらなかった…。