自己紹介バトンとゲームバトン

いおりゃから二つのバトンを頂いたので、答えてみまショー。
今回は二つなので、幾分長くなってしまう為、読みたい方だけはRead More!!

Q1/ 性格は?
優柔不断、堅物、臆病、自意識過剰

Q2/ 身長と体重を教えて
身長 : 175cm位?4かも6かも
体重 : 家に体重計が無いので…多分ガリ体型。

Q3/ 好きな異性のタイプは?(見た目と性格)
外見 : 色白であれば、ほわほわとか柔らかそうな人から、瞳ぱっちりの元気そうな人まで。特にこれというのは無い。
性格 : 最低、漏れの話のレベル位は理解、思考出来る脳味噌を持っていて、割としっかりしている風なのにどっか抜けている人とかもいいなぁ。

Q4/ 嫌いな異性のタイプ
外見 : ぎゃるぎゃるしてる人。(?)いかにも身なりに金掛けてます!って雰囲気コテコテの人
性格 : お喋りな人。頭回って無さそうな人。(w

Q5/ 恋人を束縛するタイプ?
するタイプ。だと思ふ。
時と場合によりけり分多し。
問題は、それで一人、部屋の中でうぐぁぁぁぁってなるのはどーしよーもないかも。

Q6/ 浮気の境界線は?
肉体関係を持ってしまう位まで、気がそっちに行ってるんだったら確実にアウトだよなぁ。
相方の気を見て、75%近く自分から他へ離れてる事を確信した時。
 
Q7/ 初恋の人に気持ちを伝えましたか?
初恋…っていつだったろうなぁ…。
小学校の頃か。
伝えてみたら、「○○くんの方が好きだから…」って断られて玉砕した希ガス
 
Q8/ 恋人とのデートは週に何回くらいが理想?
週で言ったら1-2回でも十分かもしれないなぁ…。

Q9/ ドキッとする異性の行動やしぐさは?
表情とかがコロコロ変わっていく時。
満面の笑みで喜んだと思ったら、え?って驚かせて、わたわた慌てさせたら、そこで安心させてやって、ふにゃ。っとさせる辺りとか、すっげぇ楽しい。(w
あとはー…ドジっこ。

Q10/ 今、好きな人、付き合ってる人、気になる人などそんな方に一言!
大好きです、付き合ってますよね?気になってます!(えらい適当だな

Q11/ バトンを回す5人は?
パスパスー。

で、ゲームバトンいてみよー。

Q1/ Total volume of game files on my computer(コンピュータに入ってるゲームファイルの容量)
エロゲ類:8.97GB
一般とか:13.7GB

Q2/ Game playing right now(今進行中のテレビゲーム)
なし

Q3/ The last video game I bought(最後に買ったテレビゲーム)
多分、オメガブースト…?

Q4/ Five video games I play to a lot, or that mean a lot to me
(よくプレイする、または特別な思い入れのある5つのテレビゲーム)

殆どのハードは捨ててしまったので、思い入れのあるもので。
頭脳戦艦ガル
ただただ、何だこれは!としか言えなかった凄いシューティング。別名、鬼糞ゲー
まるで、どっかの専門学校で、
「今週の宿題はシューティングゲームを作ってきてください」
と、言われて学生が適当に作ったような…。
インパクト強すぎて忘れられない。

天外魔境ZERO
RPG嫌いの漏れが、恐らく生まれて初めてクリアしたRPG
どこが他のRPGと違っていたのか、良くわからないんだけど、
多分、ゲームの中に漂う、進めたければ進めれば?的な軽いノリが良かったんだと思う。
いや、単にストーリー進行がツボにハマっただけなのかもしれない。
…良くわかんないけど、面白かった。と言える品。
カセット内部に時計が入ってて、初回起動時にその時計を現実時間と合わせることで、
現実の日曜にプレイすると、神社で縁日やってたりする変なゲーム。
ペットも飼えたなー。

星のカービィ
ゲームボーイ版、初代カービィ
家族で海に出かけたとき、海に入らず、浜辺にも出ず、
炎天下の車内でただ黙々と、これを一人で一周した記憶がある。
痛々しい…。orz

アフターバーナーII
あるとき、近所のデパートのゲームコーナーで、G-LOCというシューティングゲームに出会い、
鬼ハマって、それこそ親が買い物中、延々とプレイしてた上に、帰る時は決まって駄々をこねていた気がする。
で、それを見かねた母親が、とある駅前のとあるゲームショップの前に車で差し掛かったとき、
「寄っていく?」と母。
「うん」と僕。
で、母親とそのゲームショップ内を物色中、母親が、これを薦めてきました。
「あのゲーム(G-LOC)好きなんでしょ?これが良いと思うわ」と、母、手にはアフターバーナーII。
「うんうん、じゃあそれにするー」と僕、母から受け取り眺める。
流石に、筐体ハードのG-LOCには敵わないようで、画面とか演出は安っぽくなっていたけれど、
それでも、かなり近い感覚を得る事が出来たらしく、大変満足した幼年期の漏れでしたとさ。
このソフトを買ってもらう時の記憶は、かなり鮮明に覚えてます。
それだけ嬉しかった出来事だったんでしょうかねぇ…。

○グルーヴ地獄V
PSソフト。レア物?
電気グルーヴが噛み、究極の糞ゲーを目指して作られたというソフト。
中身は、ミニゲーム集のようなものですが、それぞれがバイトという位置付けで、
ミニゲームをこなすと給料が入り、そのお金をガシャポンに使いこんで、音ネタという素材を集めるゲームです。
集めた音ネタを、ミュージックモードで各キーに設定し、音楽をプレイしながら、DJバリにボタンを押して音を出して勝手に楽しめというもの。
ぶっちゃけ、漏れは、バイトしかしてませんでした。(W
なにが楽しいって、全てのミニゲームが超シンプル。

小気味よく爺さんが薪を出してくるのを、ワンボタン押して割っていくとか。
爺さん、たまに間違えて可愛らしいウサギとかの動物を出してくるんですが、間違って割ってしまうと、鮮血が飛び散り斧で動物真っ二つになります。

左から流れてくるボールペンの向きを正して、キャップをはめて、送り出すベルトコンベア風のゲームとか

チキンレースとか、記憶ゲームとか、通行料調査とか、婆さんを交通量多い道路を渡らせ、反対側の歩道に送り届けるゲームとか。

あと、レアバイト扱いで、タモリが出てきて「明日大丈夫?」とか聞かれて、
選択肢「いいとも」「だめとも」が出てきて、
「いいとも」を選ぶだけで1000円貰えたり。

とりあえず自分は、ボールペン工場と薪割りをひたすらやってると、脳内麻薬がドパドパ出てきて気持ちよくなってきますた。

Q5/ Five people to whom I'm passing the baton(バトンを渡す5名)
ばーとーんフォーーーーーーーー!!!!!!!!!111「