アニメとゲームとドラマ

ちょっと久しぶりにTVでドラマを観ていて、ふと思った。

構造的には大した違いもないはずなのに、
何故ゲームとかアニメでは泣ける自分は、ドラマで明らかに泣き所と思える所で白けるのだろう。

かなり不思議で疑問に思いました。
ドラマを観ている時は、
これは実写で、役者が役を演じているという事は既に理解してしまっている。
もしかしたら、リアルからアンリアルへの方向に曲げられている部分が気になってしまうのではないか。
アニメやゲームではそれ自体がアンリアルな物の為そこらへんの
所謂、胡散臭さみたいなものが薄められているのではないか?
とか、色々考えてみたけど解かりません。

そういえば、ゲームとかアニメではBGM等の演出で背筋がゾワゾワゾワッと来て、涙腺がぎゅーんって言うのが有るんですが、
TVのBGMとかだと全然、シーンと合致しないなぁ。

さておき、記事の紹介。

●納豆を一万回混ぜる
鬼のように謎物体Xと化してます。よくがんばった。(w

●恋人にフラれ自室の35階から次々に物投げ捨てた男
最後に物もろとも自分もダイブしたら良かったのに。(ぉ

●剣と魔法の博物館 第九回(ゲイ・ボルグ)
おぉ。今更なのかもしれませんが、個人的に好きな世界の話が多数。
第九回はゲイ・ボルグですが、上の記事一覧を見ると、
エクスカリバー、アゾット、村正等もありますね。

●大航海時代Online 評価・感想 総括 〜日本のMMORPGは死んでいるのか?〜
非常に面白い記事です。特に某IRCchの人には是非見て貰いたい。
幾度かIRCch内でもこういった話は何度も出てきたような。