スネーク!後ろだ!
●1025番ポートへのアクセスが再び増加,Windowsの脆弱性を突く「Dasher.B」
キーロガーは恐ろしいですなぁ。
●NANACA†CRASH! バージョンアップ
何気に色々、機能追加や、変更が。
●路上ダンボール
メタルギアソリッド風味。
つか、編集が神すぎる、ワロタ。
あのエクスクラメーションマーク出して「びゅいん」ってのは使えるなぁ。(w
●日本海をめぐる韓国との争いについてのまとめ
なんだこれw
全然知らなかった。面白そうな事してるなぁ。
これが本当だとして、
つか、韓国側がターゲットに2ch選んだら、どーすんだろ。
●終らない鎮魂歌を歌おう -青年のウタ-
いいなぁ。面白い。
すっきりするんだけど、しっとりするというか、
爽やかな感動っていうのかなぁ。こういうの。
うーん…。
●エヴァ風に受験を語ろうぜ
初っ端からウケタ(w
●ネタバレについて考える
んん。面白い。
何かを人に紹介する時に、一番気を払わねばいけない事って何でしょうね。
勿論、作品自体のタイプや手法にも拠りますが…
全体の話の流れを想像できてしまうような話をしない事と、結末。であると思います。
人間には想像力というものが、誰に関わらずとも、万人が持ち合わせている能力であり、
紹介される側(受け手)に、その能力が有る事を説明の前提に含めるか否かがポイントではないかと。
受け手は、作品に対して断片的な説明をされ、その情報が少ないながらも、いや、
少ないからこそ、最大限に想像力を働かせて、その前後を補完しようとしてしまいます。
それを止める事は不可能です。
では、どうしたら良いか。
そこで有用なのは、作品の紹介をする際に説明する事柄として、「どうとでも取れる部分」しか口に出さない。
もしくは、わざと相手のミスリードを誘うような説明を交える事。
自分は後者をよく使います。というかそれしか使えません。
相手の想像力を逆手に取って、逆に相手の想像を暴走させてやるのです。
ただ、この方法の欠点は、暴走させてしまったが故に、
実際の作品の手法が陳腐に取られてしまう場合が有る、という点ですが…。
まぁ、その時は素直に、相手の想像力を評価してあげましょう。(w
●猫
やヴぁすww
カワイスw